top of page

雲林県、日本時代建設の宿舎をリノベーション

雲林県は4月11日、同県斗南鎮文昌路で日本統治時代に斗南小学校の宿舎として建設された日本式の建物を修復し、新たに「斗南文薈館」としてオープンしました。


この宿舎は日本統治時代から80年以上の歴史を持っています。

今後は3か月ごとにテーマを変えて、現地で輩出した芸術家と学生たちの優秀な美術と書道作品などを展示し、地域の憩いの場として活用するという。


関連記事

三井アウトレット林口、第2館グランドオープン

三井アウトレットパーク台湾林口(新北市林口区)の第2期「三井アウトレットパーク台湾林口II館」が11月14日にグランドオープンしました。第1期のI館と合わせて、店舗数は300店に拡大。2025年の目標として、来店者延べ1400万人、売上高125億台湾元(約600億円)を目指...

高雄ゴルフクラブ、11月24日で営業終了

高雄市鳥松区の「高雄高爾夫倶楽部」(高雄ゴルフ&カントリークラブ、KGCC)は、11月24日をもって営業を終了すると発表しました。未使用のゴルフプレー券については、営業終了日までに利用するよう呼びかけています。 1961年に澄清湖近くで設立された同クラブは、約60ヘクタール...

Comments


bottom of page