top of page

阿里山森林鉄道、一部運転再開

新型コロナウイルス感染症の防疫レベルについて、7月27日から第2級に引き下げることを受け、阿里山森林鉄道は8月10日、本線と支線の一部で運転を再開しました。 運転が再開されたのは、本線の嘉義~奮起湖間と、支線の祝山、神木、沼平です。 本線の「阿里山号」は定員を108人とし、立席券は販売しません。 停車駅は嘉義、北門、竹崎、交力坪、奮起湖のみで、そのほかの無人駅は通過します。 また、土日に運転される「中興号」と、嘉義~北門区間のヒノキ列車「檜来嘉驛」などは引き続き運休します。

阿里山森業鉄路きっぷ予約サイト https://afrts.forest.gov.tw/TP01_1_J.aspx

関連記事

三井アウトレット林口、第2館グランドオープン

三井アウトレットパーク台湾林口(新北市林口区)の第2期「三井アウトレットパーク台湾林口II館」が11月14日にグランドオープンしました。第1期のI館と合わせて、店舗数は300店に拡大。2025年の目標として、来店者延べ1400万人、売上高125億台湾元(約600億円)を目指...

高雄ゴルフクラブ、11月24日で営業終了

高雄市鳥松区の「高雄高爾夫倶楽部」(高雄ゴルフ&カントリークラブ、KGCC)は、11月24日をもって営業を終了すると発表しました。未使用のゴルフプレー券については、営業終了日までに利用するよう呼びかけています。 1961年に澄清湖近くで設立された同クラブは、約60ヘクタール...

ความคิดเห็น


bottom of page