阿里山、一部の登山道を再開
中央感染症指揮センターは新型コロナウィルスの防疫警戒レベル第3級を7月26日まで再延長しますが、13日以降、一部の規制を解禁すると発表しました。 これを受けて交通部観光局阿里山国家風景区管理処は13日より条件付きで、管轄内の登山道、公衆トイレ、駐車場、ビジターセンターなどを再開しました。 しかし、ツォウ族の集落内にある特富野、雅吾瑪斯など登山道は当面再開しないことを決めました。
登山道や東屋などはマスクを着用し、1.5メートルの距離を維持する必要があります。 屋外で食事、喫煙、10人以上のグループの集まりは禁止されています。
阿里山国家風景区管理処公式サイト-「防疫専区」
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