金門島とアモイを結ぶリレー遠泳大会、7月15日開催
台湾の金門島と中国のアモイを結ぶコースを2人1組のリレー形式で泳ぐ大会「金厦泳渡接力公開賽」が7月15日に4年ぶりに開催され、100組200名の選手が参加しました。偶数開催回は金門島から出発、第11回目となる奇数開催回の今回はアモイ側から出発し、第一泳者はアモイから金門の檳榔嶼まで、第二泳者が小金門の双口海灘まで、全長7,000メートルのコースを泳ぎました。
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