top of page

金門からアモイへ、遠泳リレー大会開催

台湾の離島・金門から対岸の中国福建省アモイ市までの約7キロメートルを2人でリレー形式で横断する大会「金厦泳渡接力公開賽」が、7月21日に開催されました。奇数回はアモイ、偶数回は金門がスタート地点となり、第12回目となる今回は「小金門」と呼ばれる烈嶼郷からスタートしました。大会には100組200名の選手が参加、また福建省やアモイ市から当局、旅行、スポーツ業界の関係者など174名が出席しました。

関連記事

台北で草間彌生展、作品70点を展示

台北市の台北教育大学北師美術館で、12月21日より特別展「草間彌生的『軌跡』與『奇跡』W Collection & More 1951-2005」が開催されています。1998年に台北ビエンナーレに出展された作品「ドットオブセッション(円点的強迫妄想)」の再現作品を含む、70...

嘉義市で国際ブラスバンドフェスティバル、日本からも出演

「2024嘉義市國際管樂節(嘉義市国際ブラスバンドフェスティバル)」が12月20日、嘉義市で始まりました。21日におこなわれたパレードでは、海外からを含む約50団体が出演しました。日本から参加したのは、茨城県立大洗高校マーチングバンド部と静岡県の浜松修学舎高校吹奏楽部。イベ...

Comments


bottom of page