top of page

短期ビジネス客の在宅検疫期間短縮申請が開始

日本を含む新型コロナウイルスの低・中低リスク国から入境する短期滞在ビジネス客を対象にした 台湾入境後の「在宅検疫」の期間を短縮する措置の申請が6月22日から開始されました。

台湾中央流行疫情指揮センターはこの短縮措置の申請について、 6月22日以降のビザ申請時に行う必要がある為、一両日中は本措置の適用者による入境はないと説明しています。

中央流行疫情指揮センター公式サイト(中国語、英語) https://www.cdc.gov.tw/

関連記事

冬の人気海外旅行先ランキング発表、台北が首位に

米オンライン旅行社のエクスペディアの発表によると、日本の検索データから見た「2024年 冬の人気海外旅行先ランキング」で、台北が首位となりました。2位はソウル、3位はホノルルでした。9月に発表された秋のランキングから、首位と2位が入れ替わる結果となり、ソウルは冬の冷え込みが...

日本の参院議員3人、24日より台湾訪問

外交部が11月24日、参議院議員で自民党の北村経夫議員、堀井巌議員、無所属の平山佐知子議員の3人が、11月24日から26日の3日間の日程で台湾を訪問すると発表しました。滞在中には外交部の林佳龍部長との面会や、立法院や国家安全会議への訪問が予定されています。...

青年の海外実習支援、4年で100億元を投入

行政院が11月21日、青年の海外実習を支援する「青年百億海外円夢計画」に4年間で100億台湾元(約470億円)を投入する事を決定しました。支援の対象となるのは15~30歳の青年で、1人当たり最大200万台湾元の補助金が支給され、海外で2週間~1年間の実習や交流をおこないます...

コメント


bottom of page