top of page

台湾高速鉄道、2018年旅客数が過去最高を記録

台湾高速鉄道の2018年度の旅客数は6,396万人を記録し、 過去最高記録を更新しました。

また、一日当たりの旅客数は約17万5000人となり、 2017年度より1万人の増加となりました。

関連記事

桃園MRT空港線、早朝の臨時列車を試験運行

桃園MRTを運営する桃園大眾捷運公司が2月1日、台北駅を午前5時30分に出発する空港線の臨時列車を3カ月間の試験運行をおこなうと発表しました。 空港線では春節の休暇にともない1月24日より午前5時30分発の臨時列車を運行し、1日当たり平均110人が利用しました。当初は2月2...

福建省と上海市、団体旅行再開に向け視察の訪台を申請

中国国務院台湾事務弁公室(国台弁)の陳斌華報道官が1月24日、福建省と上海市の旅行業界関係者が台湾への団体旅行再開へ向けた視察のため、台湾当局に訪台を申請したと明らかにしました。1月17日に文化和旅游部(文旅部)が発表した、近日中に福建省と上海市の台湾への団体旅行を再開する...

行政院、公的機関で中国ディープシークの生成AI使用を禁止

行政院の卓榮泰院長が2月3日、中国のスタートアップ企業杭州深度求索人工智能基礎技術研究(ディープシーク)が開発した生成AIサービスについて、公的機関での使用を禁止すると発表しました。公立大学や研究機関で使用の必要性がある場合については、規定に沿って申請し、許可を取れば使用可...

Comments


bottom of page