台湾総統府展覧室 改装工事のお知らせ
このたび、台湾総統府展覧室の内装は全般的に改修するため、 2016年5月20日(金)から8月20日(土)までの見学は一時休止となります。 同時期にご旅行をご予定の方は、予めご了承ください。
※工事日程はあくまでも予定です。状況によっては変更の場合がございます。 ※弊社催行のオプショナルツアーは、総統府の外観見学となるため、 工事期間中は通常通り催行いたします。
関連記事
アメリカのニューヨーク・タイムズが「52 Places to Go in 2025 (2025年に行くべき52の旅行先)」を発表し、台湾からは阿里山が唯一選出されました。ニューヨーク・タイムズは阿里山について、112年の歴史を持つ阿里山森林鉄道が、15年の修復期間を経て昨年...
昨年4月3日に発生した花蓮地震の影響で休館していた花蓮県花蓮市の文化施設「松園別館」が、1月10日より一般公開を再開しました。同施設は1942年に花蓮港陸軍兵事部として建設された日本時代の建築で、2002年に歴史建築に登録されました。...
台北市政府内で臺北市政府觀光傳播局が運営する「台北探索館」が、2024年12月30日で閉館しました。「台北探索館」では、台北市の歴史や文化の軌跡を展示していました。今後については、台北市議会跡地に台北都市博物館の設立を計画していると説明しています。
Comments