台湾漫画の紹介イベント、日本で開催
文化部と駐日台湾文化センターが主催する台湾漫画を紹介するイベント「-BLOSSOM-台漫満開・百花繚乱」が10月14日、角川武蔵野ミュージアム(埼玉県所沢市)で始めりました。開幕式典に参加した台北駐日経済文化代表処の李逸洋代表は、台湾漫画を通じて台湾の伝統文化の美しさを伝え、日本の読者に台湾漫画を好きになってもらいたいと述べました。
また、別会場のアニメイト池袋本店では10月11日より、BL、GLをテーマとした13作品が展示されているほか、日本語訳された台湾漫画が販売されています。両会場とも10月27日までの開催です。
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