台北Wホテル、マリオット・インターナショナルと契約更新
統一企業集団(ユニプレジデント)傘下の時代国際飯店(タイムズ・スクウェア・インターナショナル・ホテル)が11月27日、台北Wホテルについてマリオット・インターナショナルと運営管理契約を更新したと発表しました。
2011年にオープンした台北Wホテルは、2023年より客室のリニューアルを進めており、今年中に全ての作業が完了する予定です。リニューアルのデザインは、イギリスでトップのデザイン会社「GA Design International」が担当しています。
関連記事
台北マリオットホテル(台北萬豪酒店)ですが、屋外プール定期メンテナンスに伴い、下記期間中ご利用いただくことができません。 期間：2025/01/13(月)～2025/01/26(日) 範囲：屋外プール ※メンテナンス期間中、ホテルは通常通り営業となります。...
南投県の日月潭湖畔に位置する「漢来日月行館（グランドハイライ日月潭）」が11月19日、改装後のプレオープンを迎えました。この高級ホテルの客室料金は1泊3万2000台湾元（約15万円）で、日月潭エリアで最も高額です。来年の春節（2025年1月29日）の連休予約率は、すでに7割...
中華航空(チャイナエアライン)子会社の華航大飯店(CALホテル)が11月11日、「桃園国際機場凱悦酒店(ハイアットリージェンシー・桃園インターナショナルエアポート)」を2025年1月1日より開業すると発表しました。ハイアットリージェンシーブランドのホテルは台湾で初めての出店...
Comments