台北101、恒例の年越しカウントダウン花火を開催
台北市のランドマークである高層ビル、台北101の運営会社は11月25日、毎年恒例の年越しカウントダウン花火に今年は、ビルの壁面に設置するイルミネーション装置「TPAD」を復活させると発表しました。
開催予算は3,000万台湾元を超え、昨年を上回る予定です。 花火の打ち上げ演目の詳細は、12月中旬に発表する予定打ち上げ時間は昨年の300秒を超える見込みだです。
台北101 公式サイト https://www.taipei-101.com.tw/ja/
関連記事
「TSUTAYA BOOKSTORE」を運営するカルチュア・コンビニエンス。クラブ(本社:東京都)が11月22日、新店舗「TSUTAYA BOOKSTORE 台中老佛爺店」を2025年1月9日に台中市北区にオープンすると発表しました。...
沖縄県那覇市のさいおんスクエアで11月22日から24日の3日間、「台湾フェア2024 ㏌ 沖縄」が開催されました。琉球台湾商工協会が主催した同イベントでは台湾グルメの販売や、伝統芸能のパフォーマンスがおこなわれました。 屏東県や嘉義県もブースを出展し、特産品などのアピールを...
Comments