top of page

台中市の超高層住宅、スカイツリーの日建設計が建設

東京ドームやスカイツリー、ドバイの高層タワー「One Za’abeel」などを手がけた日本の日建設計(本店:東京都千代田区)が、台中市で超高層住宅「宝璽天讃」を建設します。「宝璽天讃」は台中市の第7期再開発区(西屯区、南屯区)で、宝璽建設開発(シグネット・プロパティーズ)と共同での建設です。

関連記事

観光署、2025年の旅客消費額目標を1日195米ドルに設定

交通部観光署の周永暉署長が12月18日、2025年の外国人旅行客の1日の消費額目標を、1人当たり195米ドル(約3万円)に設定すると発表しました。2023年は180.67米ドル、今年は現時点でおよそ180~185米ドルで、来年は少なくともコロナ前の2019年の195.91米...

花蓮県、復興支援の宿泊補助終了で旅行キャンセル相次ぐ

4月3日に発生した花蓮地震の復興支援として実施されていた花蓮県での個人旅行客への宿泊補助が、予算の上限に達した為、12月14日で終了しました。また、団体旅行客への補助も12月20日で終了します。 補助金の終了にともない花蓮県の宿泊施設では予約のキャンセルが相次いでおり、年末...

陸委会、上海市民の台湾団体旅行に条件付きで歓迎

台北市で開催されている上海市と台北市の都市間フォーラム「双城論壇」で12月17日、上海市の華源副市長が、上海市民の台湾団体旅行を推進すると発言しました。これに対し、台湾の対中国政策を担当する大陸委員会(陸委会)は、条件付きでの歓迎を表明しました。陸委会が表明した条件は、政治...

Commentaires


bottom of page