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台中アリーナの建設、麗明営造が応札

台中市政府建設局は10月25日、台中アリーナ(台中巨蛋)を建設する競争入札で、台中国家歌劇院、国立故宮博物院南部院区などを手掛けた麗明営造のみが応札したと発表しました。年内にも麗明営造の落札が決定します。


台中アリーナは敷地面積6万9600平方メートル、メインアリーナの客席は席1万5500席、サブアリーナは3000席を備える予定です。4年半後の完成を見込んでいます。

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