リージェント台北、レストランリニューアルに2億元
リージェント台北(台北晶華酒店)が7月4日、 8月末から投資額約2億台湾元をかけて ホテル2階のステーキハウス「ロビンズグリル」と 3階の四川・広東料理レストラン「晶華軒」の改装をする事を発表しました。
広東料理や洋風スイーツの名調理師も招聘しており、 レストランは9月~10月中にリニューアルオープンする予定です。
リージェント台北の公式サイトはこちら
関連記事
南投県の日月潭湖畔に位置する「漢来日月行館(グランドハイライ日月潭)」が11月19日、改装後のプレオープンを迎えました。この高級ホテルの客室料金は1泊3万2000台湾元(約15万円)で、日月潭エリアで最も高額です。来年の春節(2025年1月29日)の連休予約率は、すでに7割...
中華航空(チャイナエアライン)子会社の華航大飯店(CALホテル)が11月11日、「桃園国際機場凱悦酒店(ハイアットリージェンシー・桃園インターナショナルエアポート)」を2025年1月1日より開業すると発表しました。ハイアットリージェンシーブランドのホテルは台湾で初めての出店...
ミラマーガーデンタイペイ(美麗信花園酒店)ですが、下記期間中ロビーの一部改装工事を行います。 ロビーのご利用可能スペースが少なくなりますが、チェックイン・チェックアウトなどに支障ございません。 期間:2024年11月18日(月)~2024年12月20日(金)...
Comments