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6/7より公共交通機関でのマスク着用義務の規制緩和

新型コロナウイルスの減少に伴い、 台湾交通局は6/7より公共交通機関でのマスク着用義務について条件付きで規制を緩和すると発表しました。

改札での体温測定やマスク着用確認は引き続き実施しますが、 ソーシャルディスタンス(人と人との距離約1.5m)が取れる場合はマスクを着用しなくても良いと発表しました。 また、通勤・通学ラッシュ時、ソーシャルディスタンスが取れない場合は必ずマスクを着用するようにと促しております。

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